パンズ・ラビリンスと舞妓haaaaan!!とクローズド・ノート 2008/08/13__19:57

ドバっと借りてきたＤＶＤ。メモっとかないと忘れてしまうのでメモメモ

・パンズ・ラヴリンス
スペインの映画。もっと童話的な冒険話を想像していたら全然内容が違かった
（アーサーとミニモイの国みたいのを想像してた）
超シビアな話でした・・・戦争・・・といっても地方の話で、革命軍みたいのと、占領軍の戦いに巻き込まれた
１人の女の子の話。グロい。
ラストに泣いた。なんて清らかで純粋な子だったのだろうと泣きました・・・。
しかし、メルヘンどこへ！妖精もね、超リアルで怖かったー。

・舞妓haaaaaan!!
舞妓が好きです。というか京言葉が好きで、舞妓さんが好きです。癒されます。
そんな舞妓しか見えない男が舞妓さんに溺れる話です！！そんな男にフラれた女は舞妓を目指す！
初っ端はお笑いが強く、笑いっぱなしでしたが、後半になるにつれ複雑な話に・・・。
でも良い感じに終わりました。良かった良かった。
舞妓さんと野球拳は男の夢なんですね。よよいのよい！

・クローズド・ノート
引越した部屋に残された一つのノート。そこから話が始まります。
言っちゃうとネタバレなので言いませんが、最後やばかったべ・・・・ボロボロ泣いてしまった・・・
つうかこれで泣かずにはいられんだろ・・・
そういえば、主演がエリカ様でした。
この方の演技は見た事が無かったと思うのですが、上手いなあと感じました。
でも正直な所、文句の付け所がないわけではない感じだったなぁ。

・東京タワー
途中で寝てしまった。


一気に見るのは良くない・・・。